メモ


自他共に認めるところのダサ眼鏡、ダメ眼鏡として、
また、眼鏡萌え女子が身近にいてダメ出しされている身として、
興味が無いと言えば嘘になるが、興味の無いフリをしていた本があるのだが、

もうお前ら結局メガネかけた状態で好みの顔立ちだったらなんでもええんちゃうんかいと言いたくもなってしまう。


萌え要件の解析とか考察なんてものは、所詮は「後付の理屈」に過ぎず、
萌え属性:Xに類する好みのYだったらなんでもええ」のが普通なのだと思う。
即ち、萌え要件の考察とは、「萌え属性:Xに類する好みのYだったらなんでもええ」と理解した上で、
矛盾なく自分の好みを説明出来る「後付の理屈」を捻り出す遊びであったはず。


その様な遊びである事が前提として理解されていれば、
原則的にマジレス禁止である事は殊更言うまでも無い気がしなくも無い。
でも、こーゆーメンドクサイ(直接的でない)遊びって文科系男子的なものだと思う。
まさかオンナノコ達は「後付の理屈」である事を理解せずにマジになってる、なんて事ないよね?


幸い、その身近な眼鏡萌え女子は少しモヒカン気質を持つヒトなので、
その辺り、オブラートに包まずに聞いてみようかなぁ、なんて思ったり、
件の本もたぶん読んでると思うので、